What’s Gaia School ? -ガイア都市創造塾とは-
2015年現在から15年後の2030年
世界の50%の仕事は、必要とされなくなるそうです。
その10年後には、日本の896の市町村が消滅する可能性があって
さらにその10年後の2050年
人工知能が人間の知能を超えるまで、発展を遂げているかもしれません
それは、2015年から、たった35年後の世界
そして、2075年今から70年も立たないうちに海面は40cmも上昇して、
世界中で水没する土地が増え、2億人が被害を受けてしまいます。
これが今、私たちの住んでいる地球の現状です。
ひとたび糸がほつれると、何度断ち切っても、そこからまた糸がほつれ、ほころびは広まり続けるように、、
たとえ科学や文明が進歩し、発展を遂げたとしても…今の暮らしを続けていれば、そのほころびの広まりはとどまることを知らず、
いずれ地球で今のような暮らしができなくなる未来は、変わりません。
だから私たちは、30年先を見据えて社会を、世界を、力を合わせて、その根本から変えて行かなければならないのです。
私たちのように、今日と同じ明日が来る幸せを子どもたちに残していかなければならないのです。
そのためには、世界を変える志を持った人たちがつながり、その想いが仕事になるよう、育むコミュニティを創る必要があります。
ガイア都市創造塾は、そのコミュニティとなるための人材育成を基盤とした社会改革事業です。
お勧めしたいのは下記のような思いを持っている方です
☑️ 経営者としてビジネスの成功を果たし物質的豊かさを手に入れたけれども、心理的に満たされない漠然とした違和感がある
☑️ 企業に勤め、多忙な日々をこなし、それなりの生活も手に入れることができたが、自分の人生、このままでいいのか、漠然とした不安がある
☑️ 現在のビジネスをより社会貢献につなげて行きたいが、どうしたら良いかわからない
☑️ 社会の問題を解決するために社会起業を志しているが、どのようにスタートさせ、持続可能な状態を作れば良いかわからない
☑️ 本当にやりたいことが何なのか、沢山の自己啓発セミナーなどを受講し、追求してきたけれど、答えが出ず悶々とした日々を送っている
☑️ 今後の人生を考え、様々なスキルや経験を積み、色々な資格を取得したり、勉強しても、まだまだ足りないという焦りばかりが募っている
上記の中から、もし、一つでも当てはまるものがあるようでしたら、ぜひ、続きをお読みください。
今後の人生の充実度を大きく変えることになるかもしれません。
こんなお悩みを聞きました
🔖紆余曲折ありながら、今の自分のビジネスにおいて売上も順調に伸び、自身の経済的な成功も手に入れることもでき、今後の事業展開についても計画もしっかりと立て、実現するイメージも十分に沸いている。
また、プライベートにおいても起業時は取ることが困難だった家族との時間も確保する余裕もでき、コミュニケーション円滑に進み、世間一般から見れば、成功者と言われる地位は得ることができたと思う。このままの状態で過ごしていけば、生活に困ることはないだろう。
しかし、「自身がなすべきことは、本当に今のままでいいのだろうか?」と問うのであれば、「YES」と自信を持って答えることができない自分がいる。
自分自身にはもっと果たすべき使命があるような気がするが、それをどうしたら見つけることができるのかがわからない。。。
🔖会社では責任のある大規模なプロジェクトを任され、関係者も多くプレッシャーはありながらもダイナミックな仕事にやりがいと充実感を感じている。収入や待遇面でも不満はなく、恵まれた環境にいると思う。
ただ、自分にしかできない仕事か?と聞かれると、そうではない。また、大きな組織の中で物事が決定するまでに時間が掛かり、社外より社内にエネルギーを費やすことも多いと感じる。
何より、これが本来やりたいことだろうか?という自問自答にいつも迷いがあるのは確かだ。本当に自分が人生にやり遂げるべきことがあるのではないか、組織の中でのちょっとした違和感と共に、本当の自分の使命を見つけチャレンジしたい気持ちもあるが決断ができないまま時間が過ぎていく。。。
あなたは本当にやりたいことを
仕事にできていますか?
「本当の自分とは」
「本当にやりたいことは何なのだろう」
という問いを人生の中で、一度は問いかけたことがあると思います。
私たち人間は、生まれながら誰かの役に立ちたいという欲求を持って生まれてきます。
自然の一部である私たち人間にも、自然と同じように何一つ無駄なものはないと考えた時に、持って生まれた役割があると考える方が自然かもしれません。
しかし、人は社会生活を営む中で、周りの人や環境に適応させるための“自分像”を無意識に作り上げていきます。
確か人間は、人と人の間と書くように、一人で生きていくことはできませんが、周囲からの目を気にする傾向が強くなりすぎると、いつしか、それが、本当にやりたいことでなくても、顕在意識(=左脳)であたかも本当にやりたいことのように、自身の脳へ刷り込もうとするのです。
しかし、顕在意識で、“やりたいこと”と無理やり認識をしたことを継続していると前段のような漠然とした違和感や見えない将来に対する不安として現れてくるのです。
本当にやりたいことは、そうでないことと混在してあなたの中に眠っています
近い将来、AIの進化と普及によって、今、人間が行なっている仕事にも大きな影響が出てくることは誰しもが考えている通りです。AIが今の労働を肩代わりしてくれると同時に、労働を奪われた人は、人生の生きる意味を見失う可能性も生まれてきます。
が故に、人にしかできないこと、さらには、「あなたにしかできない、本当にやりたいこと」を仕事にすることこそが、人生の意味を見出すことであり、社会と調和をしていくことができるのです。
では、どうすれば、本当にやりたいことを見出すことができるでしょうか?
実は本当にやりたいことは、潜在意識(=右脳)からしか生まれません。本当にやりたいことは、そうでないことと混在して、潜在意識の中に眠っているのです。
脳科学的に人間の行動を司っている割合は、顕在意識が1%以下と言われています。すなわち、99%以上は潜在意識で行動に移しているのです。
本当にやりたいことを明確にするためには、顕在意識という蓋を開き、潜在意識の中に眠っている“本当にやりたいこと”を抽出する必要があるのです。
ガイア都市創造塾では、本当にやりたいことを天命(ミッション)と呼んでいますが、風見塾長がこれまで、企業人として30年以上、研究者として40年以上、大学人として10年以上に渡るプロジェクトや教育の現場において10,000人を超える人材を指導してきた経験から導き出したメソッドを基に一人一人の思いを尊重しながらそれぞれの天命を明らかにしていきます。
本当にやりたいことが社会貢献になる!?
2030年には、世界の50%の仕事が必要なくなり、2040年には日本の896の市町村が消滅する可能性があるそうです。2050年には人工知能が人間の頭脳を超えるまで発展を遂げているかもしれません。
そして、2075年には、海面は40CMも上昇し、世界中で水没する土地が増え、2億人が被害を受けるという試算がでています。
そういった現状において、今、私たち大人に求められているのは、社会をそして、世界を、力を合わせて根本から変えていくことだと考えます。
そのためには、世界を変える志を持った人たちがつながり、その想いが仕事になるよう、育むコミュニティを創る必要があります。
ガイア都市創造塾は、そのコミュニティとなるための人材育成を基盤とした社会改革事業なのです。
ガイア都市創造塾は、多層多面的な学問領域と実業の現場での実践な経験に裏打ちされた知見を統合した卓越メソッドで、一人ひとりの想いや今のステージに合わせた変革をサポートしていきます。
内面の探求から社会事業の構築まで学際的、実践的に個別サポートします
社会起業の起こし方など「やり方」を教えてくれる講座などはありますが、一人一人の「内面の探求」から社会事業家としての「あり方」また、「ビジネスモデルの個別構築サポート」、最終的には、構築したビジネスの「アライアンス相互支援コミュニティ」への参加ができる塾は、ガイア都市創造塾が唯一と言っていいでしょう。
それが実現できるのも塾長である風見正三先生が、これまで企業人として30年以上、研究者として40年以上、大学人として10年以上に渡るプロジェクトや大学教授をはじめ教育の現場において10,000人を超える人材を指導してきた経験、また、同時に30を超える自治体の委員として持続可能なまちづくりコンサルなどトップの立場で沢山の地域の活性化プロジェクトを牽引してきた実地経験という基盤があるからなのです。
まずは、オフィシャルWEBマガジン「風のタウマゼイン」の創刊特集記事
「 〜 ガイアと私 〜 本気で世界を変えるために 」をご覧ください。